夏休みも終わる8月31日（日曜日）、ガンダムシリーズ35周年を記念したイベントの一つとして大阪天保山で開催された、機動戦士ガンダム展に行ってきました！
大阪での開催はこの日が最終日ということで、凄い人でした☆
1,000点にも及ぶ制作資料が公開されたこのガンダム展は、来年東京でも開催されます！
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会場についたのは2時頃、運良く並ばずにすんなり会場いりすることができました。
入ったロビーには巨大タペストリーが飾られていて、中高年のおじさま達が写真を撮影しまくってました。
「機動戦士ガンダム展」THE ART OF GUNDAM
今回のガンダム展は、1,000点にも及ぶ制作資料が一般公開されていました。物語の生みの親・富野喜幸総監督(現・富野由悠季氏)の企画段階のメモや、美術監督の中村光毅氏が同総監督のイメージを視覚化した美術設定、美術ボード。キャラクターデザインを手掛けたアニメーション・ディレクターの安彦良和氏が、アムロやシャアら、魅力的なキャラクターを柔らかく美しく描いた原画の数々が見れる機会はなかなかないので貴重！！！
オープニングシアター「大気圏突入」
入場するとホワイトベースのメインブリッジを模した入替制シアターが！大気圏突入をめぐる戦いを描いた新作映像を約5分上映。
ブライトやミライの作戦指揮や、目の前で繰り広げられるガンダムとシャアザクの戦いが体感できる凄い仕掛けでした。
写真撮影NGだったのが残念＞＜
ガンダム公式グッズ
残念ながら、Tシャツなどは全てソールドアウト。ただ、ここでしか手に入らないガンプラはしっかり残っていました。
そしてそして！公式HPには載っていないグッズが！
なんと、安彦良和さんのサインが入る原画複製の販売がありました。
¥25,000と価格は高めですが、本人直筆のサインが入るのは貴重！
グッズの写真は一部公式サイトよりお借りしました。
混雑状況
最終日ということもあり、混雑を予想していましたが、意外とすんない入れました。オープニングのシアターで少し待ち時間がありましたが、映像を見ているうちに入れました。
客層
やはり青春をガンダムに捧げた？笑おじさま達が多くご来場していました。びっくりしたのは家族連れが多い事！
小さい子を連れて来ている家族も多かったのですが、子供達がガンダムに詳しくてびっくり。
初期のガンダムをお父さんと見てるのかな？
ガンダムカフェも併設
会場の外にはガンダムカフェも併設されていました。ガンダム好きは思わずニヤニヤしてしまうメニューでは？？？
以上、
ガンダム展大阪に行ってきました！
でした！スポンサーリンク
